新潟市議会 2022-12-13 令和 4年12月定例会本会議−12月13日-04号
県内では、長岡市と加茂市が実施しており、本市もホームページを見ると準備中というふうな表記がございます。これはどうなっているのかお聞かせください。 ○議長(古泉幸一) 古俣総務部長。
県内では、長岡市と加茂市が実施しており、本市もホームページを見ると準備中というふうな表記がございます。これはどうなっているのかお聞かせください。 ○議長(古泉幸一) 古俣総務部長。
2020年3月に加茂市が新たに圏域に加わり、現在2021年度から2024年度を計画期間とする第2期ビジョンに基づく取組を行っています。 続いて、成果指標(基本目標)についてです。ビジョンに基づく取組は、①、圏域全体の経済成長のけん引については、2つの成果指標を設定し、②、高次の都市機能の集積・強化、③、圏域全体の生活関連機能サービスの向上については、1つずつ成果指標を設定しています。
先週9月2日金曜日午後7時から、燕市役所におきまして、県央地域の医療再編後の医療提供体制(県央基幹病院、県立加茂病院、吉田病院)と題し、新潟県福祉保健部と病院局合同の説明会が開催され、62名の参加がございました。長井議員におかれましても本説明会に出席されておりますので、内容はご存じかと思いますが、どのような説明があったかにつきましてお話をさせていただきます。
これ市民の方しか走らないような道路だったら、例えば市報とか、いろんな手段を講じて皆さんに呼びかけする中で様子見ることもやぶさかではないと、やってもいいとは、それは分かるんですけど、あそこの道路って、8号線から三条市側のほうとか、加茂のほうとかから燕市の工業団地のほうに抜けてくるショートカットの道で、社用車もそうですけど、本当にいろんな方が走るんです。
日程第 2 請願第 2号 行政書士制度及び行政書士法への理解を 深め普及啓発を行うことについて 請願第 3号 緊急事態に関する国会審議を求める請願 日程第 3 議案第 36号 財産の取得について(吉田トレーニング センタートレーニングマシン) 議案第 37号 三条市、燕市、加茂市
以前、白根の新飯田地区にある大きな企業が、ぜひ新潟市内の中で事業展開を進めていきたいといったことを相談していたけれど、結果として加茂市のほうになってしまったという話を聞いて、悔しい思いをしたことがあります。その企業は、今でも従業員をどんどん募集していますし、そのとき本市の担当の方はなかなか前向きに話を聞いてくれなくて、それどころか加茂市長や担当課長が日参したと聞いています。
現に知事選が終わるのを待っていたかのように、今月9日、県は吉田病院と加茂病院の運営を民間の医療法人に委託することを、特定の法人名を挙げながら正式に発表しました。当然これら2つの病院の地元でも県による直営維持を求める声が上がっていますが、それを無視するような姿勢です。
少なくとも県央医療圏においては、現在、県央基幹病院が令和5年度中の開院に向け動き出しており、そして県立吉田病院、県立加茂病院についても県立病院として存続させた上でこのたび指定管理者が選定された状況を踏まえますと、燕市といたしましては、計画の見直しを求め、その動きを止めるよりも、現在進められている市民が安心している医療を受けられるような医療環境の整備が円滑かつ確実に進むよう求めることが重要であると認識
県央基幹病院サイドにも一緒に説明の機会を増やして、今後、地域医療構想なので、県央基幹病院を核として、地域、例えば吉田病院であったり、加茂病院であったり、済生会であったりという、その辺ののをひっくるめて、全て網羅した形で対話型の住民説明会を、知事さんのほうも重要だと認識しているとのことでございますので、その辺再度になりますけども、また県のほうに要望してまいりたいと、そのように考えております。
ご存じだと思うんですけども、三条市や燕市に次いで加茂市が3月から市内の小中学校の女子トイレに生理用品を備えました。ですから、この辺り、近隣の自治体の動向を見ながら検討したいというふうにおっしゃいましたが、昨年の6月よりも前進したんじゃないかなというふうに思っておりますが、ぜひトイレにトイレットペーパーが置かれているように生理用品も置くようにしていただきたいと思うんですが、また聞くのも無駄ですよね。
最後に、病院統廃合のことについてなんですけども、今日も吉田病院と加茂病院が民間となるような形に、指定管理になるということが新聞報道されていましたけれども、私自身は日頃から疑問に思っていることがあるんですけれども、なぜ医療、こういう統廃合を進めてきた根源というのは、人口が減る、それから医師不足、それがすごく表に出て、それで病院統廃合しましょうというふうな流れになっていると思うんですけれども、この人口減少
◆7番(宮﨑朋子議員) MaaSも段階的なものがあって、アプリじゃなくてネットで予約するところまでは多分第2段階ぐらいかと思うんですが、決済までという手前の3段階ぐらいまでやっているところが新潟県ですと加茂市がありました。
熊本市、加茂市、長岡市などはもっと安易とは言いませんが、農作業小屋などを簡単に建てさせてくれるのに、本市は物すごくやかましいという声があります。熊本市では農業委員会が陳情に行くと農家が何を言ってもすぐにオーケーしてくれるそうです。本市は農用地域以外に代替すべき土地がないことから入っているので、もう一度、ほかの都市と比べてやってもらいたいと思いました。
三条市と見附市が50歳から74歳と限定しています以外は、阿賀野市、聖籠町、刈羽村、湯沢町、出雲崎町、阿賀町、弥彦村、加茂市、こちらが18歳以上としております。 以上でございます。 ○委員長(石山洋子) 鶴巻教育次長。
その後、令和2年3月に加茂市とも協定が結ばれ、12の市町村がそれぞれの分野の課題に対して連携しています。本市は、この圏域内の連携中枢都市としてリードする重要な役割を担っています。この連携協定は、3つの役割があり、圏域全体の経済成長の牽引、高次の都市機能集積、圏域全体の生活関連機能サービスの向上を図っていくとしております。
◎健康福祉部医療主幹(本間修君) 調整会議のときの資料の話だと思うんですが、これは要するに県立吉田とか県立加茂、地域密着型病院の必要病床数を算定するときに、この書きっぷり、内科系の実績を基にということになっておりますが、実際地域密着型病院というのは内科系が中心になりますので、その医療需要をはじいて、プラス、長井さんが今おっしゃっている圏域外にもう搬送された人の数は入っていないかということですが、それがまさに
〔佐藤幸雄議員 登壇〕 ◆佐藤幸雄 農業委員の人たちが熊本へ行ったら、ほとんど農業に関してはフリーで建物が建っていたりしているという話を聞いたり、加茂市や長岡市も簡易に農業施設を建てられるという話だったものですから、調べてみたら実は本市だけが国のガイドラインの下にガイドラインをつくっているのです。農政の課長さんたちはみんな、この前打合せをしたときに、全部ガイドラインに従ってと言うんです。
企業や事業拡大の拠点となるインキュベーションセンターとし、佐渡市の加茂湖湖畔に開業したトレーラーハウス4台に県内外8社の入居が決まったと発表されています。来年度は、2台増設のことです。島外からの企業誘致や起業支援活動もされていると。拠点としての成功例モデルとして燕市も一応参考的な面で見てはどうでしょうか。担当の所見をお伺いしたいと思います。 ◎産業振興部長(遠藤一真君) お答えいたします。
なお、県内では当市と共に加茂市、胎内市が追加されることで19市町村が過疎地域として指定されることとなります。過疎地域の現状については、程度の差はあるものの、全国共通の事項として集落の高齢化、コミュニティの弱体化、空き家の増加、商店等の閉鎖、公共交通の利便性低下などの住民生活における問題や働き口の減少、耕作放棄地の増大など、産業基盤に関係する問題が多く挙げられているところであります。
あともう1点は、加茂市長がフェイスブックをやられていて、私、たまたまフェイスブックをやっている関係で、市民の座談会をやはり定期的にやってられました。コロナ禍の中で、なかなか難しいところもあるんですが、政策説明であったり、また、さっき町長おっしゃったみたいに、住民からの申入れによって、2年半の間に何回か会合を設けてられました。